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羽生善治の名言「大事なのは、いかに捨てるか」

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みなさんこんにちは。

てっかまきです。

こんな記事がありました。

20年にわたり将棋界のトップを走り続ける天才棋士・羽生善治氏。10代の頃から常に結果を残してきた羽生氏ですが、長年活躍し続けられる理由は一体どこにあるのでしょうか。2006年に行われたサイバーエージェント社長の藤田晋氏との対談のなかで、“若さ”や“経験”が勝負事になにをもたらすのかについて語っています。

いかに得るというより「いかに捨てるか」と「忘れる」って大事なことで、たとえば自分がすごく時間をかけて勉強したものを捨てるってなかなかできないんですよ。

でもそれをむしろためらいなくどんどん捨てることをしないと、変化の激しいところは絶対ついて行けないってことは感じていて。

私も15年前くらいにすごく研究・勉強してた形とかあるんですけど、今まったく何の役にも立たない(笑)。

これすごいわかる。

今まで築いたものを捨てて一から勉強し直すってめっちゃ大事ですよね。

私が会社に入社した当時ね、いまから10年前ですわ。

私はファームウェア設計に配属されたんですけど、当時のファーム設計ではオブジェクト指向プログラミングを導入する過渡期でね。

私も新人研修でオブジェクト指向プログラミングの手法を叩きこまれた。

でも、配属された私たち新人はまるで黒船のような扱いを受けましたよ。

今までのやり方を捨てきれなかったんですよね、みんな。それで新しい手法を持ってきた私たち新人は悪とされましたね。

それでも先輩方の中には、「今のプラットフォームはもうすぐ使えなくなるから、新しく作りなおさないとダメだ」って言う人がいたんですね。それで、新プロジェクト立ち上げて、私たち新人を使って作り始めたんですよ。

結局そのプロジェクトは成功して、新しい手法のプラットフォームが完成したんですけど、それに移行するのにまだ抵抗してる人いましたからね。

私の上司ですら抵抗してたんですから。

部下が携わってるのにね。

まあ、新しい技術が出てきたら今ある技術は古いものになるってわかってないとね。

後進のほうがノウハウは優れてるものなんですよ。最先端なんだから。

上手く後進から学びつつ、今までの経験を生かすようなやり方をしないとダメですよね。

ではでは。

See You!