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いまさら「日本死ね」問題を斬る

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PPO shikkuiichigonosyo tocake TP V

みなさんこんにちは。

てっかまきです。

以前も流行語大賞の記事を書きましたけどね。あえてこの問題には触れませんでした。

いちばん物議をかもした問題だったのにね。

なぜならみんなカーッとなってたからね。落ち着いた議論が出来ないだろうと思ったんですよ。

それで、みなさんの怒気が一段落した今、この問題についての私の意見を書いておきたいと思います。

この問題に怒ってる方は主に2種類いるんですよ。

1つは「日本死ねと書くこと自体に怒ってる人」、もう1つは「日本死ねを国会で取り上げ、受賞させたことに怒ってる人」

私はね、前者は問題視せず、後者のみを問題視しています。

「日本死ね」と書くこと自体は別にかまわないわけです。なぜなら日本には「言論の自由」があるわけですから。

もちろん言論の自由は無条件に認められるものではありません。学校で習ったとおり、「公共の福祉」に反しない限りにおいて認められます。

「公共の福祉」とは何か。

それは学者さん方がいろいろ議論しておられますが、簡単に言うと「自分の権利を振りかざして他人の人権を侵害してはダメよ」ってことです。

つまり、「言論の自由だ!」といいつつ他人の名誉を毀損したり、脅迫したり、企業の営業活動を妨害したりしてはダメなのですね。

では今回の問題はどうでしょうか。

「日本」という抽象的な概念に対して「死ね」と言っているわけですね。「日本」という存在には人権はありません。

なので、この場合においては「言論の自由」認められる。

では、なぜ国会で取り上げるのがダメなのか。

それはね。

書かれた文章が匿名であるから

です。

匿名で書かれているので、本当に保育園に落ちた人がいるのかどうかもわからないし、創作かもしれない。

だから国会で取り上げるのは不適当なのですよ。

あえて極論を言うならば、「日本で人口爆発が起こり、食料が足りない」というフィクション小説を国会で取り上げて問題化するようなものです。

また別の言い方をすれば、はてな匿名ダイアリーを国会で取り上げることは、2chのスレを取り上げるのと同じなんですよ。

それがどれだけアホらしいことなのか、まともな脳みそを持ってればわかるでしょう。

私が知る限りにおいて、この問題の本質を見抜いていたのは安倍総理だけです。

「匿名で誰が書いたものかわからない」みたいな答弁してたでしょ?

やっぱり安定した長期政権を運営してる総理大臣は違うね。

というわけで、私の意見を書かせていただきました。いまさらだけどね。

乱筆乱文失礼しました。

ではでは。

See You!

Coffee20160715165504 TP V