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一緒にタロットの勉強をしましょう〜世界、愚者〜

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みなさんこんにちは。

てっかまきです。

あのね、このシリーズの記事ってすこぶる評判がわるくてねw

アクセス数のまあ延びないこと。

みんな、そんなにつまらんですかねこのシリーズw

まあ、今日で終わりですから安心してください。

では始めます。

21、世界

RWS Tarot 21 World

ザ・ワールド。ディオ様のスタンドですよ。

完成を表すカードですね。

真ん中に裸の女の人が踊っていて、周りには弦?草?みたいなのが囲んでる。

とある占い師さんがね、「なんでザ・ワールドの能力が時間停止なのかわからない」って言ってたんですけどね。

私にはわかりますよ。

だって、完成とはそれ以上動かないってことなんですから時間停止ですよ。

ただ、完全に止まってるわけでもない。ディオと承太郎は動いてる。

このカードも完全に止まってはいない。動きながら止まってる。

私の解釈ではこの弦はぐるぐる回ってるんですよ。

プログラミングをやってる人はわかると思いますが、プログラムにおいて、「止まる」とは「ぐるぐる回る」ことなんです。

コンピュータ内部のプロセッサは、実行する命令が無くなるまで、つまりプログラムが終わるまで走り続けます。

だから途中で命令の実行を止めるってことはできないわけですね。

では処理を一旦保留して待機させたいときはどうするか。無意味な命令を実行させ続けるんです。

プログラムの書き方で言うと、無限にループさせるんです。だからぐるぐる回る。

このカードもそれと一緒よ。

時間の流れを止めるってことはできない。だから時間が同じところをぐるぐる回ってる。それが完成。

逆に言うと、この無限のぐるぐるを抜け出せばまた動き出すってことですね。

だからこのカードは完全に停滞するってわけでもないんですよ。

0、愚者

RWS Tarot 00 Fool

タロットカードに少し詳しい人なら「あれ、愚者っていちばん最初じゃないの?」って思った人もいるかもしれません。

確かに多くの場合、愚者は0番目、一番最初に解説してる場合が多いです。

でもね、大アルカナのいちばん最後って解釈する人もいるんですよ。

私がいま持ってるタロットデッキはUS.Games Systemという出版社が出してるものですが、それも愚者がいちばん最後に入ってました。

私はいちばん最後に愚者が来る解釈の方がすきですね。

最後が0なんですよ。世界が完成したあとに0に戻る。そしてまた新しい世界が始まるのです。

すごく有名な絵柄なので今さら説明する必要はないかもしれませんが、一応。

ティーンエージャーと思われる子どもが空を見ながら歩いてます。手には花。服にも花。

でも一歩先は崖。このまま行くと落ちる。横で犬がワンワンと吠えている。

この犬は崖を落ちることを警告しているんですってね。でも当の本人は気づいていない。だから愚者(バカ)なんですね。

でも、不思議と悪い感じはしないですよね、この絵柄。これからの晴れやかな門出を彷彿とさせる。とても爽やかな絵柄ですよ。

「この崖の先には透明な道がある」みたいなことを妄想してしまいますね。

ほら、インディジョーンズ最後の聖戦の3つめの試練みたいなさ。神を信じて一歩踏み出した物が聖杯を手にできるみたいなw

世界が一巡して完成して、ゼロに戻る。そこから先は信じて進んだ者だけが未来に行けるみたいなね。

そんな世界観を妄想してしまいます。

さて。

11日間にわたって書いてきましたこのシリーズ。今日で終わりです。

小アルカナまで書いてたら切りがないので書きません。小アルカナはみなさんのインスピレーションで解釈してください。

つたない内容でしたが、読んでくださってありがとうございました。

ではでは、失礼いたします。

See You!