「明稜帝 梧桐勢十郎」の魅力 | てっかまきは飲み物

投稿の全記事数: 2,290件

「明稜帝 梧桐勢十郎」の魅力

応援ポチよろしくおねがいします。
にほんブログ村 その他日記ブログ 無職日記へ
にほんブログ村

1395898601 Meiryoutei o

みなさんこんにちは。

てっかまきです。

こんなまとめがありました。

1d2d95c348d8ffa2f3545d4a728a16580431c75b1493505683

0e87004f897f6777de10cd79a916d2e633ac4c9f1493505672

21b9580d07abb155e2a9c410e0343a434166ea521493505683

明稜帝梧桐勢十郎ww なつかしいww

みなさん知ってますかこの漫画。週刊少年ジャンプに連載されてたマイナーな漫画ですよ。3巻か4巻ぐらいで終わったのかな。

学園バトル物なんですけど、わりとトンデモな設定でね。生徒会に四天王とかいるんですよねw

ただ、この作者さんはバトルを描くのは上手いと思う。

私もチャンバラ小説書いたからわかるんだけどさ。「るろうに剣心」とかより全然こっちのほうが上手いです。

漫画で「間合いの駆け引き」の概念をよく表現してましたよ。

もちろん実際の剣道よりも全然漫画的で、子供だましみたいな理合なんですけど、それでもちゃんと「間合いで負ける」ということを描いてましたね。

「間合い」という言葉は「YAWARA!」とか「るろうに剣心」とかでも出てくるんですけど、武道を何もやってない少年少女にはイマイチ何なのかわかりにくいんですよね。

要は「相手までの距離」なんですけどね。なんでそれが重要なのかがイマイチわからんのです。

それをね、この漫画ではちゃんと描いてたんですよ。

あのね、木刀持って夜な夜な人を襲う辻切りが出るんです。で、その容疑者が剣道部でいちばんペーペーのやつなのね。

で、いちばん先輩の主将から詰め寄られるんです。「お前だろ」って。そしたらその犯人がね「ふふふ、バレてはしかたない。主将、お前もここで終わりだ」みたいなこと言うんですw

それで主将と犯人の戦いが始まるんですけどね。

犯人は脇構えに構えるんです。主将は青眼。で、間合いがめっちゃ広いんですよ。それで主将はジリジリ詰めるんですけど、主将が間合いを詰め終わる前に、はるか外から犯人が突きを繰り出して主将の顔面に当てるんですよね。

それで見ていたギャラリーが「あんな遠くから一足一刀で当たるのか」ってビビるんです。

私はこのシーンを見たとき中学生ぐらいでしたけど、これを見て初めて武道における「間合い」の概念がわかったのね。

「ああ、相手の距離に入らずに外から当てれば勝てるんだな」ってね。

そういう意味ではいい漫画ですよね。バトル作家はこの漫画を見るべきですよ。

るろうに剣心とか意味もなく飛んだり跳ねたり剣振り回したりしすぎやわ。

なんかさ、剣心と宗次郎が1mぐらいの距離に近づいてせーの!で居合いするシーンありましたよねw 「お互いの剣がボロボロになった」みたいなw なんなんですかあれはw

まあ、あんまり剣心をディスっても仕方ない。あれはあれで面白いですしね。

とにかく、「明稜帝梧桐勢十郎」見てない人はぜひ読んでみてください。古本ならやすいと思うしね。

ではでは。

See You!