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ぼっちずむ~ぼっちから得たもの~

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みなさんこんにちは。

てっかまきです。

以前書いたこともあるかもしれませんけどね、てっかまきは大学生のときにぼっちだったんですよ。

高校のときにはいっぱい友達が居ましたけどね。

大学に入ったときに「私は1人で生きていく」とか、アホらしいことを考えまして。

当時は携帯電話が出始めの頃で、私の携帯のメモリーにもいっぱい番号が入ってたんですけど、それを全部削除してね。

大学に入りたてのころはサークル勧誘とか懇親会の誘いとかいっぱいあるんですけど、それも全部断って。

当然、サークルも入らず。同じ学部に友達も出来ず。ぼっちとなりました。

当時、私はびっくりドンキーでアルバイトをしてまして、バイト仲間とは話すのですが、プライベートな付き合いは無く。4年生になったら研究室に入るので、同じ研究室の仲間とは話しますが、これもプライベートな付き合いは無く。立派なぼっちですよ。

ただ、恋人は居ましたけどね。チャットで知り合ったんですよ。春休みに暇なので1日じゅうチャットをしてたのでね。でも遠距離恋愛ですよ。だからほとんどぼっちみたいなもんです。

こういうことを言うとね、「もったいない。学生のときにしか出来ないことがあるのに」とか言われるんですよ。でも、ぼっちも学生のときにしか出来ないからね。仕事するようになったら否が応でも協調しなきゃダメだからね。

でね、そういうぼっち経験から得たことも多々ありまして。

以前このブログにも書いたように、てっかまきは講義中にボケーッと妄想してるんですよ。もちろんノートも取らず。

で、試験のときは当然ノートが無いわけですよね。普通の人なら友達からノート借りたりするんですが、てっかまきはぼっちですから、そういうことができません。

で、どうするかというと、教科書で一夜漬けするわけです。ノートで勉強するなら出題がわかってるから簡単ですが、教科書で勉強するとなると本質的な部分を理解しないとテストでは点取れませんからね。このことによって素早く本質的な知識を吸収する力がつきました。

これが後にエンジニアになったときに大いに役立つことになります。

あるとき会社でかなり専門性の高い領域が空白地帯になったことがありました。担当者が急に異動になってしまったのです。

また悪いことにその領域を把握してるのがその担当者だけだったんですね。だから誰も手をつけられず。そこで私が投入されたのですよ。

私は仕様書とソースコードと前任者へのヒアリングでなんとかそれなりに動くようにしました。納期にも間に合いまして。退職するときも「あのときは本当に助かった」と上司から感謝されました。

あと、孤独に強くなったとか、2chばっかり見てスルースキルが身についたとか、おひとりさまが躊躇無く出来るとか、いろいろあるんですが、まあ、ぼっちも悪くないものですよ。

また、ぼっちではコミュニケーション能力が養われないとかも嘘ですね。私はぼっちでしたが、就職活動の面接を全て突破しましたから。一般で受けた会社も推薦で受けた会社もね。まあ一般1社、推薦1社しか受けてないんですけど。

でも、そんじょそこらの会社じゃないからね。2つとも時価総額ランキングで50位以内に入るような会社ですから。2社合わせて合計4回かな、面接。

いま、ぼっちの学生さんにアドバイスするとしたら、接客のアルバイトはやっといたほうがいいね。1年ぐらいでいいから。ぼっちはただでさえ人と接する機会が少ないので、人に慣れておかないと就職活動で苦労するよ。それにバイトもしてないサークルも無いじゃ自己PR書くのに苦労するやろ。やりなさい、アルバイト。

あと、ぼっちに引け目を感じて萎縮してしまう、これが良くない。「俺はぼっちだ! 文句あるか!」ぐらいの気概で行きなさい。

まあ、これくらいですかね。

悪く無いですよ、ぼっちも。大学大学院の6年間のぼっち経験は私にとっては貴重なものでした。

では。

See You!