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てっか流、小説の書き方〜キャラクター設定を作ろう〜

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みなさんこんにちは。

てっかまきです。

小説の書き方、第5弾です。

前回は舞台設定を作るところまでやりましたね。

今回はキャラクターを作っていきます。

ここで私がいいたいのはね。

キャラクターって何?

ってことなんですよ。

「人?」って答えた方。違います。

キャラクターとは「行動」です。

行動によってキャラクターが決まるのです。なので、まったく同じ行動をしてるキャラはキャラかぶりしてるので削ったほうが良いということです。

以前ね、私が小説を書いてまして。

男のキャラが2人出てくるんですよ。でもどうにも2人のキャラが被ってしまって上手く書けなかった。

そこで女の子を1人投入しました。

すると、1人は女の子に振り回される、もう1人はドライで女に興味なしというふうに行動の違いが生まれてキャラが鮮明になってきました。

これが行動によってキャラが決まるということです。

よくキャラクター設定と称して「血液型、好きな食べ物、趣味、特技」とかプロフィールみたいなのを何十項目も作る人がいますが、あんなのは意味ないのでやめたほうがいいです。

キャラクター設定とは「その作品中でそのキャラが何をするのか」を決める作業です。

確かに外見や特徴などのプロフィールはある程度は決めなければいけませんが、そんなもんは原稿を書きながらちょちょっと決めればいいんですよ。

キャラクター設定では、まず行動を決めてください。

それでは実際に「放浪の帝イサ」の最新話のキャラクターを作ってみましょう。

イサ
第240代竜帝。認証中に駐留大使が何者かによって暗殺され、犯人を追う。途中で猫の目と再開し、暗殺事件の解決のため一時的に共闘する。

猫の目
貴族を客層とする凄腕の暗殺者。自身のターゲットであった駐留大使を何者かに横取りされて殺されたため、イサと一緒に犯人を追う。

リートルト
駐留大使暗殺の犯人。認証式にて駐留大使を暗殺後、帝都のどこかに潜伏。イサと猫の目に捉えられ、黒幕について供述する。

ゾーエ
イサの女官で駐留大使暗殺の黒幕。実はゼレルシュ王国のスパイ。セクメオン国と帝国の関係悪化を企み、リートルトに暗殺を依頼する。

こんな感じですかね。

舞台設定と同じように、この設定はプロットや原稿の段階で変えてもかまいません。

あまり設定にとらわれすぎると行き詰まるので注意してください。

次回はいよいよプロットを作成していきます。

ではでは。

See You!