うつ病という病・その3〜抗うつ薬以外の薬〜

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みなさんこんにちは。

てっかまきです。

うつ病という病、第3弾です。

今日は抗うつ薬以外でうつ病の治療に使われる薬を解説したいと思います。

ただし、私は医者ではありません。間違っている箇所もあるかもしれませんので、この記事を診断に用いないでください。

抗不安薬

不安感を解消する薬です。うつ病だけではなく、社交不安障害やパニック障害、あがり症など、様々な病気に用いられます。

現在主流なのは、ベンゾジアゼピン系と呼ばれる薬です。これはγーアミノ酪酸という神経伝達物質を増加させることにより、不安感を解消させます。

この種類の薬には、ソラナックス、レキソタン、レンドルミンなどがあります。

睡眠薬

不眠を解消する薬です。これについては若干詳しく説明します。

不眠にも種類がある。

不眠と一口に言っても様々なタイプがあります。

  • 入眠困難……寝付きが悪いタイプの不眠です。
  • 中途覚醒……寝てる途中で目が覚めてしまうタイプの不眠です。
  • 早朝覚醒……目が覚めるのが早過ぎるタイプの不眠です。
  • 眠りが浅い……目は覚めないけど全体的に眠りが浅いタイプです。
  • 上記が混在している……上記のタイプが複数混在しているタイプです。

私は全部が混在しているタイプでした。これらの症状に応じて処方される睡眠薬の種類も異なります。

睡眠薬の種類

睡眠薬はそれぞれ効く時間が異なります。超短時間型、短時間型、中時間型、長時間型に分類されます。

超短時間型は3〜4時間で効果が消失します。

短時間型は5〜6時間で効果が消失します。

中時間型は7〜8時間で効果が消失します。

長時間型は9〜10時間で効果が消失します。

この4つの種類を上記の不眠の種類に応じて適応させます。

たとえば入眠困難ならば超短時間型、中途覚醒なら短時間型あるいは中時間型、早朝覚醒なら長時間型というふうに。

代表的な睡眠薬には以下の様なものがあります。

  • 超短時間型……マイスリー、ハルシオンなど。
  • 短時間型……デパス、レンドルミンなど。
  • 中時間型……サイレース、ベンザリンなど。
  • 長時間型……ドラール、ソメリンなど。

注意点

絶対に睡眠薬とアルコールを一緒に飲まないでください。

アルコールと睡眠薬を併用すると、無意識のうちに行動し、記憶が無いといった夢遊病のような副作用が出る場合があります。

眠ったまま車を運転したというケースも報告されています。危ないです。

というわけで以上です。今日はここまで。

See You!