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好きな辞世の句

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YONA087070101 TP V

みなさんこんにちは。

てっかまきです。

こんなまとめがありました。

1:風吹けば名無し@\(^o^)/:2016/06/21(火) 11:09:54.01ID:oflzBgi46.net露と落ち 露と消えにし 我が身かな 浪速のことは 夢のまた夢 露のようにこの世に生まれ落ち、そして露のようにはかなく消えていってしまったこの身であることよ。難波(大坂)で過ごした栄華

露と落ち 露と消えにし 我が身かな 浪速のことは 夢のまた夢

豊臣秀吉ですね。この句のいいところって、何かホッとした感じがするところなんですよ。「夢のまた夢」で儚い感じもするけど、それまでの気苦労が終わってホッとした気持ちが読み取れる。生まれてから死ぬまで全力で駆け抜けた人生だったんでしょうね。

あらかじめ用意しとくんやで

まあ、死にそうになってるときにそんなの詠めませんよねw あらかじめ用意してないと。

昔より 主を内海の 野間なれば 報いを待てや 羽柴筑前

織田信孝ですね。この句大好きやわw ちなみに羽柴筑前って秀吉のことね。

雅で綺麗な句もいいけど、こういう感情をむき出しにした句が好き。

「報いを待てや 羽柴筑前」ってすごいよね。よっぽど秀吉に腹が立ってたんでしょうね。

五月雨よ 露か涙か 不如帰 我が名を上げよ 雲の上まで

うわあああ、かっこいいいいww 足利義輝かな。「五月雨よ、露か涙か」っていいですね。「この雨は露なのか私の涙なのか」って。

吉野山 風に乱るる もみじ葉は 我が打つ太刀の 血煙と見よ

これ誰だっけ。なんか土佐の誰かだった記憶がある。「我が打つ太刀の血煙と見よ」って中二臭いw

身はたとひ武蔵の野辺に朽ちぬとも留め置くまし大和魂

吉田松陰ですね。この句あんまり好きじゃないんですよね。なんかカッコつけすぎですよw

散りぬべき 時知りてこそ 世の中の 花も花なれ 人も人なれ

細川ガラシャですね。「自分の散る時を知ってこそ花は花であるし人も人なのだ」やっぱり武士の妻って感じがする句ですよねぇ。

面白き 事もなき世を 面白く

高杉晋作ですね。下の句が無いのがいい。高杉さんっぽい。

四十九年 一酔の夢、一期の栄華 一盃の酒

上杉謙信でしたっけ。散文形式で詠む人ってカッコいいよね。型破りな感じがする。

死にとうない ああ死にとうない さりとては 君が情けの 今は恨めし

これいちばん好きな句かもしれないww 大谷三平のとばっちりで死ぬことになった草履取りの句ですよ。正直で好きよw

ところで、辞世の句ってなんで短歌なのに「句」って言うんでしょうね。

誰かおしえてくだしあ。

ではでは。

See You!